ストーリーの内容について

昔ながらの技法で作る江戸つまみ細工のワークショップです。そもそも、「つまみ細工」とは江戸時代から伝わる技法で、小さな布片を摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です。和服に合う髪飾りやかんざしなどで使われている技術です。

8月は『夏花 半くす』です。
つまみ細工の基本、丸つまみでこんもりとした半円の花を作ります。
こちらの素材も縮緬で約10色の中から選んでいただきます。
早く終わられた方は葉を作っていただきます。
土台はおちりん(かんざしの土台)かかんざし(パーツに取り付けるだけです)が選べます。
おちりんを使ったかんざしの組み上げ(仕上げ)は9月1日になります。

こちらの講座は残り3名様になりました。

★作品の大きさ
(W) 6x (D) 6x (H) 4 ㎝ぐらい
(大きさは個人差があります)

★難易度
★★★☆☆ 少し難しい  作ることが好きな方にお勧めです。
(初めての方でも受講できます)

★学べること
半くすの土台
糊のひき方
丸つまみ
パーツの取り付け
江戸の雑学・植物の話(進捗により省く場合があります)

★ 日時
8月4日(日)13:00~17:00
夏花 半くす
   受講料 6400円(材料費込)

★場所  東京都中央区銀座3丁目12-16 3階
最寄駅  東京メトロ日比谷線東銀座駅3番出口から徒歩5分
     都営浅草線東銀座駅A7出口から徒歩3分
     1階は「魚て津」クリーム色のドアを開けて3階にお越しください
     左隣はダイニングバー「OLIBAR」

★持ち物
ハンドタオル(濡らしてよいもの)
濡れたハンドタオルを入れる袋
道具はこちらで用意します。 ご購入をご希望の方はお知らせください。

このストーリーを始めたきっかけ

趣味ではじめたちりめん細工でしたが、江戸・明治・大正の古作に触れる機会があり、その中につまみ細工がありました。
小さな花びらの美しい連続にすっかり魅了され、新しい自己表現ができるのではと思い、職人さんの工房を訪ねたり、先達に教えを乞ったりし、現在のスタイルになりました。


このストーリーを提供する思い

『つまみ細工』とは、布を折り紙のように折って、花や鳥、蝶などを作ります。江戸時代から伝わる技法で、かんざしなどに使われている東京都指定の伝統工芸です。
ですが、職人の数はほんのわずか、片手で数える程です。
このままでは、本当に職人さんがいなくなってしまう。との思いで教室をはじめました。ただ、養成講座ではありません。全く趣味の教室です。
それは『後継者はつくらない。これでは食べていけないから』と職人さんが言っていたからです。
つまみ細工を知ってもらう事。興味を持ってもらう事。ほんの少しだけ、もう少しだけ身近に感じてもらう事。の思いで教室を始めました。
作ることの大変さ、誰かのため、自分のために作る喜び、職人の技、先達の知恵など感じていただければと思います。


風来 (福地ひろ美)さんのプロフィール

小さい頃より時代劇が好きで、江戸時代にはまる。江戸を調べているうちにちりめん細工、つまみ細工に出会い職人や先達に学び、江戸・明治・大正・昭和初期のお細工物の復元また、新作考案。2014年よりつまみ細工教室を始め、現在はカルチャースクールを含め3教室を受け持つ。コマーシャルを中心としたスタイリストとして活動していた経験を活かし、現代の生活に合うデザインの小物や古典的なかんざしまで提案。



その他の事項

注意事項
★持ち物 ハンドタオル(濡らしてよいもの) 濡れたハンドタオルを入れる袋 作品を持ち帰る為の箱や袋 (作品の大きさは (W) 15 x (D) 6 x (H) 2 ㎝ぐらい ご希望のかたは木箱を差し上げます。 時間の都合上、のりが乾く前にお持ち帰り頂いております。 道具はこちらで用意します。 ご購入をご希望の方はお知らせください。 教室はフローリングで足元が冷えるかもしれません。心配な方は靴下などお持ちください。
金額に含まれるもの
受講料 教室使用料 道具レンタル代 材料費(1個分)
参加人数
1回について3名まで。また各回1名未満の場合は実施しません。
実施日の2日前21時の時点で実施有無を決定。自動キャンセルに伴うキャンセル料は発生いたしません。
キャンセルポリシー
開始2日前まで全額返金します。


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