ストーリーの内容について

1.水墨画の基本的な道具の使い方をご説明し、基本的な筆づかい、調墨(墨の濃淡調節)の仕方を実際に体験していただきます。
2.いくつかの技法を使って思うがままに1枚の絵を描いてみます。絵が不得手な方でも、偶然から生まれる墨の世界を楽しんでいただけます。
3.出来上がった絵を額装します。お茶でも飲みながら今日の作品のお話をしましょう。ご自分の作品はお持ちお帰りいただきます。
書道や絵画経験等はまったく必要ありません。どなたでもお気軽にご参加いただけます。

このストーリーを始めたきっかけ

イラストレーターとして軌道に乗っていたころ、帰省先で知り合いから似顔絵をその場で描いてほしいと軽い気持ちで頼まれたことがありました。ただ素直に目の前の紙に描くだけなのに、日々デジタルで仕事の絵を描くことに慣れすぎていた僕はいつの間にかパソコン無しでは想うままに絵が描けなくなっていることに気付き、愕然としました。その後出会った若冲展で、勢いよく墨で描かれた鶴の水墨画の前で4時間立ち尽くすほどの衝撃を受け、その潔い描き様を学びたいという一心で土屋秋恆先生に弟子入りしたのが水墨画を始めたきっかけです。


このストーリーを提供する思い

水墨画を始めるまでは、植物に特別な感情はなかったのですが、草花を描いていく中で、改めて草花をより観察し、そこに溢れる生命力などを捉えることを続けてきました。すると、今まで気にもかけなかった街や公園の植物たちの美しさに目覚め、今までこんな美しい景色が周りにあったのかと思えた瞬間があります。水墨画という絵を通して、今まで見えていなかった周りの美しさに気付く、そんな体験を提供できればと思います。
体験教室を終えて、継続して水墨画を習いたいと思われた方には月二回開講している水墨画教室もあります。教室では季節の草花、山水画、抽象画など、多彩なお題をご自分のペースで学ぶことができますのでお気軽にお申し出ください。


浦 正さんのプロフィール

1972年長崎県出身、横浜市在住。2006年より水墨画家・現代美術家土屋秋恆氏に師事。 水墨画家として国内外で作品展やライブパフォーマンスを多数行う一方、NYタイムズスクエアの年末カウントダウンイベントの水墨画アニメーション作画を毎年担当する等、イラストレーターとしても20年以上に渡り多様なクライアントワークを手掛ける。 第19回総合水墨画展作家部門入賞。墨閃会/師範



その他の事項

注意事項
墨で汚れる可能性がありますので、服装にご注意ください。必要な方はエプロンを持参ください。
ホストが用意するもの
水墨画に必要な材料一式・額縁
参加人数
1回について4名まで。また各回1名未満の場合は実施しません。
キャンセルポリシー
開始2日前まで全額返金します。


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